こんなお悩みを抱えていませんか!?
- お薬を「渡した!渡していない!」などの受け渡しのトラブル・・・
- 向精神薬の在庫間違いが発覚した・・・
- クレーム対応で薬剤師さんが疲れきっている・・・
- 最近、薬剤師さんの元気がない・・・
- 薬剤師さんが責任ある仕事から逃れたいと思っている・・・
- せっかく採用した薬剤師さんがすぐに辞めてしまう・・・
- クレーム対応で時間を取られ、日常の業務が進まない・・・
- 今のカメラは画質が悪くていざというとき役に立たない・・・

調剤レコーダー(調レコ)は調剤現場から、お客様にお薬が手渡されるまでを高機能のカメラで撮影し、記録しておくことにより、調剤薬局で発生する、お薬を「渡した、渡してない」といった受け渡しトラブル対応や、調剤過誤の防止に効果的な調剤薬局向けカメラです。
安心で快適な職場を薬剤師さんに提供するため、離職率の低下にも効果を発揮します。

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薬剤師の募集面談で、「当薬局には、調剤レコーダーが設置されています」と言えることから、他の薬局と差別化できています。
実際に、「処方せん調剤をするなら、この薬局で働こうかしら」と思う薬剤師がたくさんいることに調レコを導入してから気づきました! -
お客様から薬の数が足りないと指摘を受けた時、即座に確認できるのがいいですね。調剤過誤防止にも調レコは役に立っています。
また、責任の所在がはっきりするので、薬剤師が安心して働いていますよ。 -
うちでは在庫の数量管理を常日頃から徹底しています。しかし在庫の間違いは100%防げません。そんな時、原因究明をするには調レコしかないと思っています。
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当薬局では薬品の在庫の数量管理を常日頃から徹底しています。しかし、薬品在庫の間違いは100%防げません。そんな時、原因究明をするには調レコしかないと思っています。
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病院薬剤師から「この調剤薬局は正しく薬をだしている」と評価していただいています。それは調レコで調剤の様子や薬の受け渡しを記録しているためです。
安心安全、そして調剤過誤防止の取組みを評価され、病院側の先生にも伝わり、口コミで患者が増えました。
開発会社URL : http://tmcn.jp